てぶら編集長の日記

某ポータルサイトのWebディレクター兼編集長が日常を語るブログ

最近の録音環境

突然だが、リニアPCMレコーダーなるものをご存知か!?

簡単に言うと、ICレコーダーやテープレコーダーにくらべて音質が格段にイイという代物。

俺も誕生日プレゼントでICレコーダーをもらって以来、しばらく愛用してたのだが、
本来の用途は会話や議事録の記録用なので、歌や演奏の録音には不向きなのである。

大音量で録ると音が歪んだり割れるんですな。

手軽に高音質で録音しようとすると、冒頭のPCMレコーダーという選択になるのだが、いかんせん値段が高い。

44.1KHzの16bitつまりCDと同等の音質で録音できるのはいいのだが、安くても数万円。
ちょっといいのになると10万円越えるのもある。
最近はだいぶ価格もこなれてきてるようだが…

さすがにそこまでの余裕はないので、しばらくはICレコーダーで運用してた。

そこで!
すべてを解決する手段が見つかったのである!
立役者はまたしてもiPhone

ついカッとなってポチったのがLogitecのLIC-iREC03P。



こいつをiPhoneのコネクタに接続するだけで、10万円のPCMレコーダーに匹敵するデバイスになるのだ!



オートゲインやアッテネーター機能までついて7980円は安い!

合わせて使うとなおイイのが、Rectools08Proというアプリ。



4600円と、App Storeの中でもかなり高価な部類に入るが、PCMレコーダーやMTRに比べれば安いもんである。

このアプリの凄いところは、8chまでのマルチトラックレコーディングが可能な点。
しかも外部音源のライン入力もできるから、オケを1ch入れて残り7chで多重コーラス録音が実現する!

さらにiPhone内で2chミックスダウンが可能で、作った音源はWAVファイルとして無線LAN経由でPCやMacに転送できる!

す、素晴らしい!

惜しいのは録音中のモニタリングが、マイク付きイヤフォンだと出来ないこと。
両方挿すとマイクがオフになってしまうのだ。
まぁこれは仕方ないのでマイクなしイヤフォンで対応するしかない。

あとはiPhoneの場合、電波が録音中のノイズになることがあるので、使用中は機内モード必須。

その他もろもろ今後のアップデートに期待!

いや〜テクノロジーの進歩はすごいですな!

っていいつつこれ、使うのはもっぱら自宅。
じゃあパソコンでやれよ!

と気付いたのは買ったあと…