てぶら編集長の日記

某ポータルサイトのWebディレクター兼編集長が日常を語るブログ

クリスマスは大掃除と読書と韓国料理

25日は8時から同居人達と大掃除を実施した。

自分の担当はお風呂と洗面所で、
入浴しながらじっくり壁や床のタイルを磨いた。
おかげで終わる頃には汗ダク、
冬とは思えない暑さを体験できた。

3LDKといえど、3人いれば早くおわるもんですな。
住み始めて4ヶ月でもけっこう汚れることが分かった。

終わってから3人でハラカラというハンバーガー屋さんに行ってランチ。

アボガドバーガーをいただいた

その後、昼過ぎから代官山の蔦屋に行くべく
待ち合わせ場所である渋谷へ向かう。

ディナーの予約まで時間がけっこうあり、
ちょいとショッピングがてら明治通りへ。

最近、壊れたサイフの買い替えを考えていたので、
アーバンリサーチで物色することにした。

WhiteHouse Coxの長財布が欲しかったのだが、
アーバンリサーチには三つ折り財布しかないもよう。

店員の話によると「伊勢丹などの百貨店でも品薄」だそうで、
「ないならあきらめて三つ折り、それか他のブランドにするか」
などと妥協案も浮かんできた。

しかし「最初に欲しいと思ったなら妥協せずに探した方がいい」
という彼女の助言を聞き、もうしばらく今のボロダミエを使うことにした。

気を取り直し、代官山蔦屋へ向かう。
すっかり気に入ったお店。毎日でも来たい

2号館anjinでは、ソファーで昔の雑誌のバックナンバーを読みながらカプチーノ
ラテアートされているカプチーノ

ここ数ヶ月なかった至福の緩さに満悦のていだ。
自分が生まれた年の明星。昔の雑誌を読める機会は少ない

少し離れたカウンター席でフジモに遭遇し、
高い棚にあるナショナルジオグラフィックを取ってあげた。

本にも飽きたので、3号館へ移動しクリスマスソングのCDを試聴。
ひとつのアンプにヘッドホンを2つ挿して、座りながら一緒に聴けるのがいい。
二人ともヘッドホンをしているので、iPadで筆談するのも滑稽で面白かった。
聴いている曲の歌詞を書いているようだ
いつの間にか日は暮れて、外へ出ると蔦屋前はイルミネーション。

予約を入れておいた代官山の李南河という韓国料理屋へ向かう。
代官山の駅前まで歩き、彼女の友人が働いているというメガネ屋さんに入った。
10年振りの再会に喜び合う二人をよそに、自分の眼鏡を物色。
ほどなく退店して李南河へ。
おしゃれな雰囲気でデートにもってこいだ

入り口で上着を預かってもらい、中に入る。
コースで予約していたので、注文は飲み物だけ伝えた。

最初に出てきた前菜は7種類のキムチ。
キムチといっても中にはチャンジャやスルメもある。
ニンニクの芽が好き

次はフキやさといもを使ったナムル。
ちょっと変わった素材だがこれも美味しい。
言われなければナムルと認識できない

そしてイカフェ。フェは生という意味で、要は刺身だ。
辛味噌がよく合う。
ちなみに「ユッケ」も正しくは「ユッフェ」

続いて出てきたチヂミが肉厚で、しかも美味しいので進む。
メイン前にここでお腹が一気に膨らんでしまった。
切り分ける前に撮ればよかった…

熱々のチャプチェも絶品で、濃い味付けが苦いエビスビールにマッチする。
ご飯が欲しくなるチャプチェ

いよいよメインのチョンゴル。これは本当においしい。
今まで食べた韓国料理の中でもトップクラスと言える。
牛肉がホロホロになっていてたまらんです

しかし二人とも満腹に近く、ペロリと完食、とは行かなかった。

お店のお姉さんは申し訳なさそうに、
「締めに雑炊か冷麺があるのですがいかがなさいますか」と言う。
かなりきつかったが冷麺をオーダー。

この段階ではもはや写真を撮る余裕もなかったが、
汁物なので酢をかけて何とか完食できた。

しかし胃の中はもう噴門を超えそうな状態。
しばらく歩きたくない。

さらにお姉さんは申し訳なさそうに
「デザートをこちらから選んでいただけますか。」

一瞬ここが地獄に見えたが、
断るのは申し訳ないので杏仁豆腐をチョイス。

これも出てきたら意外と食べられる。
というか、かなり美味しい杏仁豆腐だった。
こちらも写真を撮る余裕はなく残せなかった。

とまぁ文字通り、盛り沢山のコースメニューは、
そうとうお腹を空かせていかないと大変な目にあう。
配分を考えようにも、美味しいからつい食べてしまうのだ。

もう歩けないので旧山手通りまで出てタクシーを拾って帰宅。

するとフジモがクリスマスケーキを買ってくれていた。
ここも地獄かと思ったが、ケーキは楽しみにしてたのでこれも完食。
一足先に帰っていたフジモ

寝る直前にもさらなるサプライズが待っていた。
ニクい演出じゃないか
アーバンリサーチで俺の”三つ折り財布でもいいかな妥協案”
を妙に積極的に否定していたのは、こういうことだったのか。

左が数年お世話になったボロダミエ、右が新財布

一番欲しかったラウンドジップ型のWhiteHouse Coxだ。
昼間もし反対を押し切って三つ折りを買っていたら
どうなっていた事だろう。我慢してよかった。

てなわけで、なかなか充実したクリスマスとなり、
ニュー財布で2012年に突入できるのであった。