てぶら編集長の日記

某ポータルサイトのWebディレクター兼編集長が日常を語るブログ

Musiq Soulchild in Billboard Live Tokyo 2012

昨日は世界一好きなシンガー、
Musiq Soulchildのライブに行って来ました。

最新シングル「YES」(YouTubeにリンク)


ビルボードライブ東京は雰囲気が好き。
しかし、ブルーノートもそうなんだが、
あの空間は気持ちが大きくなるというか、
ビール1杯1100円でも「まぁええか〜」になってしまう。


ライブの方は、偉そうに点数を付けるとしたら
かなりおまけして70点ぐらいだろうか。
まず、Musiqのコンディションがあまり良くなかった。
風邪気味っぽいのか、声がいまいち抜けないというか、
どの音域も出にくそうで、フェイクもところどころミスってたのだ。

ただ、不調でも海外アーティストにありがちな
「手抜き歌唱」はなく、豊富な歌いまわしで
うまくフォローできてたと思う。

次にコーラス用マイクの音量が小さすぎた印象。
Musiqの楽曲は分厚いコーラスワークが魅力のひとつなので、
もう少しバランスを考えるべきだったかと。

あとは細かいが、機材トラブルで20分以上押したこと。
Musiqに限らず、ビルボードはこれが多い気がするので、
しっかりと備えて欲しいものだ。
まぁMusiqのせいではないが、
ライブ終わりで仕事をしないといけなかったため、
見る側の精神状態としてちょっと焦った。

ここからは覚えてる限りのセットリストで追っていく。

まずバンドメンバーとバックコーラス2人が登場。
前回、バンドは全員女性でビジュアル的には面白かったが、
今回は屈強そうな男たちが揃っている(笑)
ちなみにコーラスは常連のAngelとはじめて見る男性。
ロイス?とか呼ばれてたような気がする。若そう。

ここで機材トラブルが発生し、約20分ほどご歓談タイムとなる。
遠目に見てると、どうもMacBookのソフトウェアが
立ち上がらないようで、何度も再起動していた。

1 Until
満を持してMusiq登場。
オープニングはスキャットしまくりで客を盛り上げる。
前回はこの前にBackagainやってたね。

2 Halfcrazy
3 If U Leave
4 Teachme
5 Yes
前回のような順番でヒット曲をつなげたメドレー構成。
各曲ワンコーラスずつ+αぐらいのサイズかな。

Halfcrazyはイントロで歓声、歌い出しでも歓声だったので
ぜひともフルコーラスやってほしかった。

6 Dontchange
ジャケットを脱いでお馴染みのチョッキ姿に。
椅子に座ってしっとりと歌ってくれました。
ラードなのでコーラスが聴きとりやすく、
バンドのアレンジもかっこよかった。

7 Love
超名曲キター!
2コーラス目の途中からバックコーラスにがっつり歌わせる演出。
男性の方は声のタイプが細めで本人と遠いけど、
かなり器用に回せるシンガーで、
後半の高音ファルセットまでバッチリ歌いこなしてました。
(完全にこの日のMVPだw)
って、いやいや本人がやってよそこは!
と思ったらその後フェイク合戦となり、大盛り上がり。
その勢いで会場とコールアンドレスポンス。

8 Beautiful
全編ファルセットの曲なんだが、
このあたりからさらに声が荒れだす。
でも変幻自在のアドリブフェイクで
カッコよくキメてしまうのはさすが。

9 Makeyouhappy?
だったと思うが自信がない。

10 Future
これはライブではじめて聴いた気がする。
ヘイヨ〜へイヨ〜。

11 Just Friends (Sunny)
イントロでテンション最高潮!
フロア席はちょっとしたクラブ状態。
何年経ってもおしゃれでカッコいい曲である。

12 Ridiculous?
これもあんまり自信なし。

13 B.U.D.D.Y.
14 Anything
15 Forthenight
最後はアップテンポなシングル曲を連発。
客の煽り方が上手くて、それまで座ってた人も続々立席。
本編はここまで。すぐ戻ってきてアンコール。

16 不明。たぶんカバー?
録音できたら調べられたのになぁ。無念。


しかし毎回、元のメロディがわからなくなるほど
声を自由に、器用に操る。
ギターの速弾きを聴いてるような感じ。
アドリブの多彩ぶりは、まるでガキ使のフリートーク

てなわけで声の不調も「まぁええか〜」と許せるほど、
バンド含め全体的なパフォーマンスとしては堪能できた。

前回iPhoneにサインしてもらったので、今回も、
と思って普段持ち歩かないiPhone 4
持参してたのだがサイン会はナシで終了。

次こそ書いてもらうぞ!