てぶら編集長の日記

某ポータルサイトのWebディレクター兼編集長が日常を語るブログ

娘にテレビ番組はできるだけ見せたくない

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テレビを観なくなったのはいつごろからだろうか。

明確に「よし、観るのをやめよう」と決心してそうなったわけではなく、単純につまらないから徐々に頻度が減っていって、気づいたら全く観なくなった。

どのぐらい経ったのか分からないが、少なくとも「楽しみにしている番組を定期的に観る」ような習慣は、5年ぐらい前からない。

この数ヶ月を振り返っても、妻が観ているテレビを数秒目にすることはあっても、注視したことはない。

とはいえ、テレビと距離ができたことで不便に感じたことは一度もない。

むしろ、テレビに費やしていた時間を他のことに使えるようになったメリットが大きすぎて「今までなんて無駄な時間を過ごしていたのか」とさえ感じる。

子供の頃はテレビっ子だった

幼少期はかなりテレビっ子だったらしく、色んな言葉を覚えるのも早かった。

それからテレビゲーム全盛期を迎えてゲームっ子になったが、テレビも25歳ぐらいまでは割と好きだったと思う。

特にダウンタウンの番組はすべて欠かさず観ていたし、ガキ使に至っては毎週DVD-Rに録画していた(そのDVDはほとんと見返すことなく、ダンボールごとゴミとして捨てた)。

振り返ると、テレビにけっこう影響を受けたりしたし、人格の基礎を一部作っていたかもしれない。

いまは時代が違う

ところが、娘にも同じ環境は与えたくない。

いまはもっと短い時間で、もっと有益で上質な情報を、もっと大量に取得する手段がいくらでもあるから。

つまりテレビを観るということは、時間を無駄にして、低次元な情報を取得しているのと同義だ。

娯楽という観点でも、今のテレビは規制が多くて表現に限界がありつまらなくなっていいて、ネットや現実のほうが遥かに面白い。

そんな時代に生まれた娘に対して、旧態依然とした全時代的な文化ともいえる「今のテレビ放送」を近くに置きたくないのである。

「テレビにはテレビのいいところがある」という意見も分かるが、そのわずかな「いいところ」のために犠牲にする時間が「割に合わない」というだけのことだ。

娘には今の時代に合ったメディアとの接し方を、ちゃんと教えていきたい。

そのために自分自身も、古い慣習に浸かっていないか常に気をつけていようと思う。

 

 

 

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