てぶら編集長の日記

某ポータルサイトのWebディレクター兼編集長が日常を語るブログ

【ネタバレ】アベンジャーズ/エンドゲーム感想

ゴールデンウィーク中に計3回鑑賞した「アベンジャーズ/エンドゲーム」について。

さすがに3回も見たのでしっかり感想書いておこうと思ったが、どうしてもネタバレを含んでしまうのでネタバレ解禁を待って公開することにした。

 

最初に断っておくと、印象に残ったシーンについての断片的なメモ整理を兼ねてるので文体が崩壊気味である。
なお涙腺は後半崩壊したまま。

 

まず宇宙船。食料と酸素が尽きかけて瀕死のトニーが「最後にサプライズをしたかった」と語るが、今思えばこれは伏線だったなぁ。

 

5年後。トニーの愛娘モーガンの「3000回愛してる」はのちに今作最後の涙腺崩壊ポイントにもなった。

 

酒浸りでケーブルテレビやオンラインゲームに明け暮れる引きこもりのソー。無造作に立てかけられて栓抜きと化しているストームブレイカーが切ない。

慰めて立ち直らせようとするハルクの優しさにグッときた。

 

家族を失いローニンと化したホークアイ。日本語で喋ってるのがおもろかった。
それにしても真田広之はすっかりこういうポジションが板についたな。
「ジャパニーズデ殺陣ヤルナラ、ヒロユキサナダダロ」みたいなイメージがハリウッドにはあるのか。

 

タイムトラベル直前「じゃあ1分後に」と言ってるのがナターシャ。2回目で気付いて切なくなったやつ。

 

過去のニューヨーク。

またロキが見れたし、キャップ同士のバトルもシビルウォーを彷彿とさせた。
トニースタークがAXEボディスプレーって意外。もっと高いパルファムとか使ってるかと思ってた。

 

過去のアスガルド。
ウジウジしているソーにビンタで喝を入れるロケットと、フリッガの「未来はあなたに優しくなかった?」「野菜も食べなさいね」が良かった。

 

過去のニュージャージー。
ハワードスタークの「子供のためなら何でもしたい」というセリフ。
自分の親が他人に対してこういう話してるのを知る事って、現実にはできない。
これを聞いたからトニーは最後の決断ができたのかな、などと。

 

最終決戦。
キャップがムジョルニアを持てるかもしれない、という伏線は「エイジ・オブ・ウルトロン」にワンシーンあった。
最高のタイミングで回収してくれたし、ソーの「持てると思った」もグッときた。
直後のサノスを圧倒する戦いっぷりも最高にかっこよかった。雷神キャップ。

 

しかし形成逆転され盾はボロボロ、大軍も押し寄せる。

絶望的な状況から復活メンバーが合流し、全員集合したところでキャップの「アベンジャーズ!アッセンブル!」は涙腺崩壊。

前作は「ワカンダ、フォーエバー!」だったからなぁ。


総力戦が始まり、アイアンマンとアイアン嫁(原作ではレスキューという名前らしい)が協力して戦ってるところも胸熱。ついにペッパーもヒーローになったのか、と。

 

ガントレットを奪おうとブラックパンサーに詰め寄るサノスの前にワンダが立ちはだかり「お前は私から何もかも奪った」「お前が誰かも知らない」「わからせてやる」カッコいい。

ワンダよ。たしかにヴィジョンが死んだのはサノスのせいだが、ピエトロはウルトロンのせいだぞ。
ワンダの攻撃はサノスを追い詰め、宇宙船からの爆撃を誘発してしまう。

 

激戦の最中トニーに「これが1400万分の1か?」と聞かれるも「今明かしたら実現しない」と最後まで言わなかったドクター・ストレンジ。
もしここで明かしたらトニーは実行しなかったか?

 

クライマックスで登場した最強の助っ人キャプテンマーベルの強さが異次元。
地球軍を壊滅寸前まで追い込んだ宇宙船を、大気圏から飛んできてたった2発で撃墜した。
ロケットの「Oh Yeah!」は総意。女性陣とガントレット守る会結成。

 

キャプテンマーベルとにかく強い。
サノスと力比べしても互角どころか、常人なら頭蓋骨粉砕されそうな頭突きを食らっても涼しい顔。サノスも「なんじゃこいつ」みたいな表情。
最後には片手でねじ伏せて膝をつかせるところまで追い詰めるが、とっさの機転でパワーストーンを直接握り込んだサノスに殴られさすがにダウン。
壮絶な戦いだった。個人戦なら誰にも負けないだろうなー。

 

ラスト。「なら私はアイアンマンだ」決まり文句出た。
どうやらインフィニティストーンを身につけてフィンガースナップすると「人類が半分死ぬ」とか「死んだ人が生き返る」というより「その人の願いが叶う」というドラゴンボール的な性質なのかな、と理解。

ペッパーの「大丈夫だから、ゆっくり眠って」で2回目の涙。

 

エピローグ。
トニーが生前残したビデオメッセージで、最後にモーガンへ向けて「3000回愛してる」と言ったところで3回目の涙腺崩壊。
キャップは6つの石をそれぞれの時代に戻しにいく旅へ。1970年で余分に取ったピム粒子はこのためだったのか?

足元にあったけどムジョルニアも戻しに行く律儀さ。1作目でバッキーに言われた「留守中バカはするなよ」を言い返す。

 

そして5秒後に戻ってきた老キャップから盾を受け継ぐサム。どうやらファルコンが2代目キャプテンアメリカになるらしい。
最後は自分の人生を生きたキャップ。そう言えばナターシャが序盤で「お先にどうぞ」って言ってた。

 

全体を通して素晴らしい脚本。
あちこちに散らばった要素が全部しっかり収束していく心地よさがあり「21本もの超大作たちをまとめる集大成になっているんだな」という点と、それが素人でも理解できるよう作り込まれているところがすごいと思う。

 

マーベル作品は21本もあるが、最低限押さえておくべきだと思うものを以下に記しておく。

 

アイアンマン(1枚組) [AmazonDVDコレクション]

アイアンマン(1枚組) [AmazonDVDコレクション]

 

 

 

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
 

 

 

アベンジャーズ MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

アベンジャーズ MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

 

 

 

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

 

 

 

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]